奇跡の因子フルボ酸配合「フミンゲン」で地球環境に優しい農業活動支援をおこないます。




海洋産フルボ酸とは

地上の動植物により生産された有機物が堆積し、微生物により分解される腐植土に存在し、自然界でのみ生産され、かつ微量なため、大変貴重な資源になります。
山の木々や動物の死骸などが堆積して腐植土となる「大陸性天然フルボ酸」と 山の木々や動物の死骸などが堆積したものがさらに海に流れ込み腐植土となる「海洋性天然フルボ酸」が存在いたします。
地上に存在するフルボ酸よりも、天然アミノ酸や天然ミネラル、超微量ミネラルがたっとぷりとバランス良く含まれると言われる「海洋性天然腐植酸」には、少なくとも
「ミネラル27種」「アミノ酸30種」「ビタミン6種」が確認されております。
農作物だけでなく、家畜での使用についても注目されております。
  • 植物
  • 左
  • フルボ酸(ミネラル・アミノ酸)

下
上

動物
微生物(分解者)

下
上

  • 死骸・フン・枯葉
  • 右
  • 土の中の生物


フミンゲンが選ばれる理由

耐病性の改善
収益性の改善
品質向上
土壌改良効果
成長促進

開発者紹介

幡多農業高校農業科卒業後、
農業共済組合活動3年従事。有岡土地改良区設立。
基盤整備を終え、農業の厳しさを直感し公務員へ。
昭和37年中村市役所職員建設課へ採用され、幡多農高土木課購読生として2年間水理、
応用力学を学ぶ。
20年間、橋梁設計を担当。年金生活に疑問を持ち退職。福島工業へ非常勤条件で勤務。
昭和63年から市会議員活動も開始。
特殊な機能を持つ温泉水による、ゆの里農園の圃場整備、社員教育に2年間従事。
平成18年ある現場で今まで見たことのない岩石に遭遇し、高知大学へ分析依頼。
世界的にも貴重な海洋性腐植酸岩石層と判明。
農業で使用するフミンゲンの開発へ。  

TOPICS

16.07.05
サイトを公開しました